カラーヒーリングで自分を癒して毎日を生き生きと♩

自分でできる！カラーヒーリングの方法

オーラを見る方法は、多々あり、スマホアプリから専用の機器で写真を撮影して見ることも出来ます！

しかし、人間にも少し練習すればオーラを見る能力を養う事が出来ます！

そんな場合、カラーヒーリングで治療が可能です。

私たちの多くは、火の灯っているろうそくをしばらく見ていると、その周りにぼんやりとしたわずかな揺らめきが見えてくるという経験をしたことがあると思いますが、これはろうそくのオーラ、光冠と言われるもので、オーラを見る能力にはこうした、くつろいでいる時にも何かを見続けることができる能力があります。

実践カラーヒーリング（産調出版）より引用

文字通り色を吸い込み、それを身体中に浸透させたり、身体のある特定の個所に直接浸透させたりします。

カラーヒーリングの中でも、もっとも古い方法のひとつで、アトランティスの時代にまでさかのぼります。

① 色を選びます、次の日への活力を得るには、暖色の中から選ぶのが良いでしょう。

②両足を少し話して立ち、両手を身体の横に付けて伸ばし、集中できるように目を閉じます

③ 選んだ色の球が自分の前と後と両脇にある所を心に描きます。それを関連するチャクラの方へと吸い込みます。

例えば黄色なら、太陽神経叢のチャクラです。色をそことどめに留め、それからまた吐き出します。色は既に呼吸してしまったので、吐く息に色はありません。

④ これを繰り返します。身体の他の個所についても順番にやってみて下さい。

この方法では、どのチャクラにでも、どの色でも、次々と使って構いません。ある色を選んだら、その日1日、いつもよりその色に注意をひかれることが多いのに気づくでしょう。家庭でもオフィスでも、近くの公園でも、あなたを取り巻く環境は、あなたの為に、人々が来ている服や色などの中にその色を増大させるのです。

色の呼吸法は、呼吸という活動と色に集中することを一緒に行うもので、

吸い込んだ色のエネルギーは、あなたの考えや行動から否定的なものを受け取ったチャクラや

身体の各部を癒すことができるように導くことが出来ます。

実践カラーヒーリング（産調出版）より引用

※先ほど説明したやり方で呼吸するのに慣れていないのであれば、最初は色を使わずに慣れるまで好きなやり方で行ってください(^^♪

１）静かな時間を選び、部屋の中でひとりになって横たわるか腰を掛けます。くつろいだ気持ちでいられるようにしてください。

２）ゆっくりと4つ数えながら深く息を吸い、2つ数える間息をとめます。再び4つ数えながら息を吐きます。

３）息を吐くときには、これを逆に行います。まず灰をすぼめ、それから横隔膜を、そして最後にお腹をすぼめます。

４）このコツをつかむまでは、手をお腹の上に置いて、お腹が広がったりすぼんだりするのを感じながらやると上手く行きます。

色の呼吸法の良い点は、呼吸する色と身の回りにある色とを結びつければ、どこででもできることにあります。

川辺や海辺を歩いて、青い色を呼吸してみて下さい。祖の水があなたにエネルギーを与えてくれるだけでなく、青色と水日ついて貴方の心を落ち着かせ、日々の心配事を洗い流し、より霊的な思いを吹き込んでくれます。

また、野原や森の中を歩くときに、緑色を呼吸するとあなたを取り巻く環境との深い調和を感じさせてくれます。

この能力を養うには、虹の瞑想が役立ちます。

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