Reactを使いこなそう!初心者の実践記録
前回作ったToDoList アプリは、私のGitHubでダウンロードして頂けます!
これからWebエンジニアになってバリバリ稼いで行きたい方!
一緒にReactを勉強してどんどん仕事をとって行きましょうね。
VSCodeのセッティングでつまずいた方・・・
MacならターミナルもしくはiTermをインストールして、Atomでプログラムを書くことをお勧めいたします!
VSCodeは、便利ですが、初心者には高機能すぎるかもしれません。。
最初は、テキストエディタ(Atom)と通信ソフト(ターミナル)の操作がくっついているなんて、なんて素晴らしい!
と思いましたが、、よくよく考えると、素人にはややこしくて仕方ないです。
なので、別々で行う方が解りやすいと思います。
別々でアプリを作って見たら、なんともサクサク開発環境も作れました!
REACTで作れる様々なプログラム
前回YouTubeで教わったプログラミングチュートリアルさんのUdemyの講座を受けることに致しました。
なので、今日はReactのmap関数〜filter関数、spliteについて学んだので、そのアウトプットとなります。m(_ _)m
map関数を使ったreactコンポーネントの作成
Reactの勉強は、SandBoxが便利!
I/O【Input/Output】入出力共にできるシステムを持つサイトやプラットフォームが増えていますね。
SandBoxというサイトにサインアップすると、なんとReact開発環境の構築が不要です。
すぐにソースコードを書きたい方は、ぜひアカウントを作ってサクサクコーディングしていきましょう。
React以外も使えるのでとても便利な様です。
filter関数
条件を満たした要素だけを残す関数(条件を満たさない要素は削除)
App.jsに記述。
出来ること → word の配列に文字の長さを指定してそれ以下の文字を表示させる
最後まで目を通していただきありがとうございました。