能登半島地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

録音した音声ファイルを文字起こししてくれるWITH TEAM

MelanieSchwolertによるPixabayからの画像
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コミュニケーションの他者分析

タイトルには書きましたが、音声を文字起こしをするツールがあったら、

自分の話し方に問題がないかどうかを分析できます。

昨今はIoTやAIの普及が進んで、都会は殺伐としてるところが多くなってきました。

コミュニケーション能力が最近さらに求められて来るのは、当たり前の話かもしれませんが

目の付け所はそこだけに留めて欲しくないです。

マーケティングに必須のコミュニケーションを学んだら、次は分析です。

一度のコンサルティングで相手が商品を買ってくれることってほとんどありません。

コミュニケーション能力を磨くことがセールストーク力のアップにつながるわけですが、

自分の喋り方が相手にどういう印象を残すんだろう・・・。

相手が本気の仲間なら何でも率直に直すべきところを伝えてくれるでしょう。

それプラス、自分が相手にセールス(練習)した内容を録音して、分析することで、

さらに「売る力」がつきますよね。

まずは録音して、自分の言ってることが相手にどう伝わっているのか。

話し方は聞きにくくないか。伝えなければならないことを言えてるのか。

いちいち内容含めて自分の言葉が相手にどう伝わってるかを分析しないと独りよがりの分析になりますよね!

分析しても自分の分析力が間違っている可能性もなきにしもあらずです。

実際に誰にでも聞き取れる話し方をしているか

AIが聞き取ってくれる言葉・声量で相手にセールスをすることも大切ですよね!

AIも人間が開発したツールですし、今後AIの普及は広がる一方だと思います。

エリジウムという映画がありますが、100年後のアメリカではロボットに支配される世界が来るというものです。

さすがに日本では100年後は無理でも、もう10年以上も前からSiriというiPhoneの音声読み取り機能があります。

活用している人を職場であまり見かけませんが、使ってもその場だけで満足して終わり。。

これだと経済は回って行きません。AIに支配される日本は200年後の話ではないでしょうか。

とはいえ、、、AIと話すのも楽しいですが、できれば心温かい人間と話したいですよね。

AIに頼るのもいいけど、頼りすぎず自分のできることをずっと探していくことが大切なんですね。

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