Day2 -まだ強みがなければ今から作ればいい-

あなたは自分の得意なことを

伸ばすことができていますか？

好きな分野でのお仕事につけていますか？！

サイト制作において必要なものは

パソコンのスペック ６GBと、柔軟に学ぶ

前向きな意志、ほんの少しのセンスと

苦労しても嫌にならないと思える自己愛

これがあれば十分です。

逆に、これらを持ち合わせられない…
と言うことであれば、諦めた方がいいかもしれません。

あなたの時間を無駄にしてしまうことは

私の本望ではありません。

 

さて

今のWebデザインで、主流のモバイルフレンドリー
デザインは、スマホがなくても見え方の確認ができます。

無料ですので、コストをかけずに始めることが
出来るので、諦めないでくださいね！

私は10年経っても、デザイナーなのかエンジニア

か今ひとつ自分でもどっちか解らないのですが、

Themifyを使いはじめて、やっと

デザインに集中できる様になりました。

やっと堂々とWebデザイナーと名乗れる様になった

気がします。

 

Themifyって何？？と言う方は、研究所を覗いてくださね→

 ＞＞Themify Laboratoryにアクセスする＜＜

Themify Builderは最初、インストールが難しいと

感じる人も多い様です。

まずは、自分の書いた記事を確認できるだけの

スペックを確保してください。

これができればスイスイ前進できますよ。

私が実際そうでしたから(^^♪

 

Webブラウザを複数インストールしたからといって

「浮気性」だなんて誰も言いません。

 

オススメはChromeですが、FireFoxでも良いです。

どれが良いかは
ご自身で決めていただければ構いません。

Windowsをご利用の方なら、Microsoft Edgeでも

大丈夫！

 

今でこそ私は、Themifyをサクサクと使えていますが、

ずっとコーディングが苦手でした。

でもThemifyを1年以上使ってみて、

とことん使ってみて

コーディング力に自信がつきました。

 

今では以前読めなかったJavaScriptも

少し読める様になりました！

ITエンジニアのパートのお仕事も

そろそろできそうなぐらいです。

 

IT/WEBエンジニアの間では「vim」あるいは

「emacs」と呼ばれるソフトウェアを使って

仮想空間やパッケージをインストールすることが

日常となっている様ですが、

素人には、とてつもなく訳がわかりません。

 

何が言いたいかと言いますと

webエンジニアの仕事は、終わりがないので

Themify builderみたいなツールをひとつ

習得すれば、一人前のwebエンジニアに

なっていけます。

もしあなたがMacをご利用であれば、ターミナルと呼ばれる

ソフトウェアがあるはずです。

Windowsならコマンドプロンプトみたいな

黒いアプリケーションソフトです。

 

Linuxの基本を勉強してからでないと、使えない様な代物です。

つまりコードを書くためのソフトウェアです。

しかしコードと一言で言っても、種類がありまして、

ソースコードとは別物です。

 

コードに名前があり、コマンドとして操作していく

ことが出来ます。

詳細については >>>　Vim by Wikipedia

ちょっと話が逸れてきましたが、

私の事業の運営が軌道にのった経緯をまとめると

こうです⇒

 

・学習方法には、NLPを取り入れた

・パソコンのスペックを増やした

・Themifyに問い合わせまくった

・無料レポートを作って配りまくった

・コネクションを横に広げる意識をした

こんなところでしょうか。

 

さて

少しお伝えした様に、Themify Builder

これを使いこなせる様になると、一気に前に進めます。

Themify特有のカラフルなサイトがサクサク構築できます。

Themify Builderの使い方は ＞> こちら <＜

質問等ございましたら、Webページのサイドバーにある

Feedbackからお気軽にどうぞ！